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徳川家康公顕彰四百年記念茶
らっ茶
Raccha

Power of silica

ケイ素の力で心と共に身体も健やかに
家康公のらっ茶

家康公のらっ茶とはわたし、榎本兆華が発案、開発した茶葉ごといただく緑茶になります。ビタミンC,ビタミンE、ポリフェノール(カテキンとして)、テアニンが豊富に含まれ、さらに現在何かと話題のケイ素(シリカ)もふんだんに摂取することができる健康に過ごすための切り札です!家康公のお膝元、静岡で育まれた茶葉を使用し、徳川家康公をお祀りする神社、静岡県静岡市の久能山東照宮にて「徳川家康公顕彰四百年記念茶」として命名されました。心をケアしたら、久能山東照宮のお墨付きのお茶で、身体もケア。自分らしい人生を送るには心も身体も健やかに保つことが一番です。健康生活の一助としてらっ茶は活躍してくれます!

ケイ素の力で心と共に身体も健やかに家康公のらっ茶

Connection with Tokugawa

徳川家康公とのゆかり
国宝久能山東照宮より命名された
由緒ある「らっ茶」

徳川家康公はお茶を愛し、自身でも好んで飲み、家康公によって奨励された駿府周辺の地域ではお茶作りが盛んになりました。そんな徳川家康公をお祀りする神社として有名な、静岡県静岡市の久能山東照宮にて「徳川家康公顕彰四百年記念茶」として命名されたのがこの「らっ茶」になります。家康公のらっ茶は本山茶と称し、安倍川の朝霧を受け、急勾配な茶畑で育った、生育の良いの茶葉を使用しているため、栄養素も豊富です。お茶を愛した徳川家康公は、一生涯、壮健で長寿をまっとうしました。そんな家康公の健康にも一役買っていたと言われるお茶を、より健康的に栄養素まるごといただくために開発されたのが「らっ茶」になります。

徳川家康公とのゆかり国宝久能山東照宮より命名された由緒ある「らっ茶」

How to eat

らっ茶を食べる生活習慣

①お水をグラスにつぎ、まずは飲みます。

②適量のお水に5g程度らっ茶を入れます。

③よくかき混ぜ茶葉と一緒にお召し上がりください。

メリット

茶葉を一緒に摂取するメリット

煎茶としても美味しくいただける緑茶の茶葉ですが、茶葉をまるごと摂取することで栄養素を失わず、より豊富な栄養素を体内へ取り入れることができます!

茶葉を一緒に摂取するメリット

らっ茶は茶葉をそのまま摂取できるよう、飲みやすい成形がなされていますが、さらにおすすめなのは、太めのストローで飲むことです。違和感なくさらっと召し上がることができます。

Sales season

5パック1セットの通常セット
桐箱+葵の御紋ふろしき+1パックの贈答用セット
2種類のセットが初夏から予約販売!

らっ茶は毎シーズン夏(8月頃)より予約販売が開始されます。在庫がなくなり次第終了、来シーズンをお待ちいただくことになります。また、らっ茶は日々の生活の中で、習慣化して摂取いただくことで、健康に貢献します。そういった意味合いからも5パック1セットを基本として販売させていただきます。単品のみのご購入は贈答用セットのみになります。販売開始と終了のご報告はお知らせをチェックしてください。なお販売はAmazonにて販売いたします。

2パックセット

2パック1セット(1パック100g)

5パックセット

5パック1セット(1パック100g)

通常セット 5パック1セット(1パック100g)

贈答用

桐箱+葵の御紋ふろしき+1パック100g

桐箱+葵の御紋ふろしき+1パック100g
人は誰だっていつだって幸せになる力を持っています。
オリジナルライトワーカー
榎本兆華
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